コラム

複数企業から内定!最後の決め手は?【転職者様インタビュー】

  • 転職成功者の声

同タイミングで3社から内定を貰ったそうですが最後1社に決めるのも、とても悩んだそうです。
最終的な決め手は何だったのか、転職活動を通じて感じたことについてインタビューをしました。

Q: 転職を考えたきっかけはなんですか?

中国人の社長が日本で興した会社を任されて運営しておりましたが、
中国の別企業への売却が決まったため退職することにしました。

Q: 今回の転職活動でどのような気付きがありましたか?

同タイミングで3社から内定をいただくことができました。これまで1社の内定をもらって1社に決めるという転職活動しかしたことがなかったため、最後1社に決めるのものも悩みました。また、3社とも違うエージェントを利用していたため、各エージェント毎の対応もだいぶ違うんだなと思いました。

個人事業主と法人の違い

 

Q: 転職活動をしていて、面接官に対して思う事はありましたか?

現場の責任者と人事の方が1次面接に出てきていただき、一緒に働く方としっかり会話できイメージが湧きました。また、最終面接は社長・役員の方とお話ができてお互いの不安が払拭できました。

 

Q: 転職をして実現したいことはなんですか?

若い組織の中で、採用するか一番懸念となっていたのが年齢でした。営業として最年長となるため企業の中で年齢関係なく活躍できるという意識醸成ができたらいいなと思っています。また20代スタッフに刺激を受けながら、しっかり引っ張っていける存在になりたいです。
翌々は支店長として活躍出来たらと思います。

Q: ワクティブの支援はどのような点が役に立ちましたか?

選考のポイントやフィードバックなどしっかりしていただきました。また、他社よりも先に内定となったため、回答期限の延長や入社日の相談など企業にネガティブな印象を与えないように振る舞っていただけました。
また、企業様からしっかりと懸念点を払しょくできるような情報を引き出していただき助かりました。

Q: 最後に現在転職活動をしている方にメッセージはありますか?

実は企業の想定するターゲットではないということで驚きました。求人票の内容にハードルを感じても、募集の背景に合致する可能性があります。
ただ、このあたりはエージェントさんに推してもらうことで実現することかと思いますので、積極的なチャレンジが重要だと思いました。