大手グループの介護事業会社採用課長から拡大中の不動産会社人材サポート次長へ転職【転職者様インタビュー】

Q: 転職を考えたきっかけはなんですか？

現職の会社が買収されて以降、従業員を半分に削減しました。その影響で、

もともとは労務の仕事をしておりましたが、管理部門を幅広く見ることになりました。

自身としては労務を極めていきたいという思いがあったため、社労士資格を取得しましたが、

業務は労務のほかに総務・法務など幅広かったため、労務でのキャリアアップを目指して、

転職をすることにしました。

Q: ワクティブの支援はどのような点が役に立ちましたか？

最初にエントリーしていた求人とは別の案件を紹介いただきました。

書類が通過してからは「面接官の性格」「面接官が一緒に働きたい方の人物像」「自身への懸念点」など詳細に共有いただきました。

懸念点に関しては、面接で質問があった際に覆せるエピソードを用意することで

回答がしっかりでき、面接を通過することができました。

また、適性検査が面接後にあり、面接がうまくいったことで採用熱を高めていただき、

ワクティブ様に適性検査の内容や、ポイントを展開いただくことで無事に内定を獲得することができました。

Q: 転職をして実現したいことはなんですか？

人事部に労務のプロフェッショナルがいない組織ということもあり、

自身の経験や知識を存分に生かせる環境だなと思っています。

また、社風も現職と似ていることもあり働きやすそうだなと感じています。

また、早期に課長への昇格が期待されているので、期待に応えながら企業発展に貢献していけたらと思います。